加古川の真 接骨院です。接骨・整骨、交通事故治療、姿勢矯正を取り扱っています。

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足部の痛み

足関節・足部の捻挫

足関節の捻挫は日常的にみられる外傷の一つであり、米国では1日23000件の発生があるともいわれている。
足関節(距腿関節)は上跳躍関節とも呼ばれ、脛骨、腓骨、距骨によって構成される螺旋関節である。距腿関節を補強する靭帯は外側側副靭帯と内側側副靭帯に大別される。

a 外側側副靭帯損傷
足関節を内がえしすることによって発生する。外側側副靭帯は存在部位により、前距腓靭帯、踵腓靭帯、後距腓靭帯の三つに区別されるが、臨床的にもっとも多くみられるのは前距腓靭帯の損傷である。前距腓靭帯には足関節の内がえしを抑制する機能だけでなく、距骨の前方移動を抑制する機能もあり、したがって同靭帯の損傷では足関節内反動揺性、前方引き出し症状が著名となる。

症状
足関節外側部に疼痛、腫脹がみられる。数日後に外果後方に皮下出血斑が出現する。
受傷直後は疼痛のため起立不能となることがあるが、しばらくして歩行可能となる場合もあり、疼痛や腫脹と損傷程度が必ずしも一致しない。受傷時の肢位を強制的に取らせると、疼痛が誘発される。重症例では足関節の前方引き出し症状や距骨傾斜角の異常を認める

b 内側側副靭帯損傷
足関節の内側側副靭帯損傷は存在部位により脛舟部、前脛距部、脛踵部、後脛距部の四つに分類される。全体としては三角形の形状を呈しており、三角靭帯とも呼ばれている。内側側副靭帯損傷は足関節を外がえしにすることによって発生するが、外側側副靭帯に比べ強靭であり、しばしば内果の裂離骨折となる。

c 遠位脛腓靭帯損傷
足関節の外転、外旋が強制された際に、距骨に強い回旋が加わると脛骨と腓骨は離開を起こす。このとき、遠位脛腓靭帯の損傷を伴うことが多い。

d 二分靭帯損傷
二分靭帯は踵骨の前方突起と舟状骨、立方骨を結ぶ靭帯で、その形状から二分靭帯と呼ばれている。圧痛点は外果と第5中足骨基部を結ぶ線の中点から2横指前方に存在する。

アキレス腱滑液包炎
アキレス腱の踵骨付着部には二つの滑液包が存在し、腱部の摩擦を軽減する役割を果たしている。アキレス腱の背側に存在する滑液包をアキレス腱皮下滑液包、腹側に存在する滑液包を踵骨後部滑液包という。

発生機序
長時間の歩行などにより、滑液包がアキレス腱との摩擦あるいは圧迫刺激を受け炎症を起こす。靴との関連性が強く、従来は欧米人に好発していたが、我が国でも現在は頻繁にみられる。

症状
(1)アキレス腱付着部の圧痛、歩行時痛。
(2)革靴などの不適合な靴により症状が増悪することがある。
(3)アキレス腱付着部に母指頭大の腫瘤を認める場合がある

加古川市 真 接骨院では患者様一人一人問診にじっくり時間を取り、主訴・患者様の希望・懸念・既往歴・生活歴等を把握してから視診・触診・計測評価・動的評価・神経学的評価・各種徒手検査を行い患者様が訴える不調の原因を見つけ出し、患者様一人一人に合った手技・RICE処置・ストレッチ・テーピングを施し不調の原因を改善、健康な身体へと導いていきます。